ビジネスマナーのビコーズ E-Mail研修
4つのお願い 「ホームページや"資料一括請求"のサイトからお問い合わせのメールはたくさん来るんだけど、返事を出してもお客様の反応が良くない。競合他社に取られているような気がする。なんとかお客さまへの第一報の返事が必ずいただけて、商談にこぎつけられるようなメールの書き方はないか?」とお悩みになっていませんか?それを解決するためには、まずメールの好感度をアップすることです。自分の会社の商品やサービス、会社そのもの、更にはあなた(営業マン)の人柄などをアピールする適切な方法を学ぶことが大切です。もちろん、ビジネスメールの基本から学ぶことも必要です。E-Mailの書き方で成約率を10倍にあげましょう。
研修概要(例)
ビジネスメールの基本をしっかり身につけよう
好感度はメールの基本から
あくまでビジネスライクでよいのか?    他
言葉遣いの基本を把握しよう
敬語の基本
クッション言葉の乱用に注意?    他
ファーストコンタクトメールの不可欠要素とは
信頼感をアピールするメールのコツ
商談につなげるには第一報が肝心    他
お客さまの「好感触」の反応は、まずスピード!?
自動返信メールを信頼するな!
不随意筋をコントロールする秘密の技    他
お客さまの心を動かす禁断の言葉テクニック
不動明王の心も思わず揺れる
文章のテクニックとトークのテクニック    他
※研修内容は、貴社のご要望、実情に合わせてカスタマイズ致します。
担当講師プロフィール
鎌田真紀子
Makiko Kamata
ビジネス・コミュニケーション・インストラクター
国内・外資生命保険会社に20年間勤務し、セールス、マーケティング部門でダイレクトマーケティング推進、コンタクトセンターの設立とマネジメントに携わる。
外資系生命保険会社ではマスメディアを通じた保険商品のダイレクト販売プロモーションを推進、新しいビジネスモデルに対応したテレマーケティングオペレーション構築とコールセンターマネジメントの変革を手がけ、2000年からの5年間でダイレクト販売の新規売上を5倍に拡大する。
コンタクトセンター、テレマーケティングのオペレーションにおけるコンサルティングに携わり、業務分析・品質調査から、改善プログラムの策定、研修プログラム・ツール開発、オペレーションサポートに至るまで具体的施策の実行支援に取り組むと共に、企業研修講師、キャリアカウンセラーとして活動。
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日下千帆
Chiho Kusaka
ビジネス・コミュニケーション・インストラクター
91年 テレビ朝日入社、編成局アナウンス部に在籍。アナウンサーとして報道、情報、スポーツ、バラエティとすべてのジャンルの番組を担当。
1997年退社し、その後、フリーアナウンサーとして、番組のキャスター、イベント司会、ナレーターのほか、企業研修講師としても活躍。都内の大学にてキャリア講座を担当。大学生向けのキャリアカウンセラーも務める。企業や官公庁、団体で、話し方講座、書き方講座、ビジネスマナー研修、コミュニケーション研修の講師を務める。
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